風景の良い戸建て 

問題を知る

建ち並ぶ一軒家

建物としての不動産を持っている場合、長らく住宅を使っているとリフォームをする機会があります。不動産をリフォームする場合は、老築化だけが原因ではありません。不動産を購入した時には子供たちを住んでいましたが、15年もすると子供たちが家を出ていき、夫婦二人だけの生活になる家庭も多いのです。そんな時、夫婦の老後を考えてバリアフリーにするリフォームもあります。 また、最近の度重なる地震により、耐震補強というリフォームもあるのです。特に1981年6月以前の「旧耐震基準」の時に建てられた住宅は耐震補強が必要になります。それ以外にもキッチンだけをリフォームしたい場合や、外壁塗装が寿命も迎えるのでリフォームをしたいというパターンがあります。

では、不動産をリフォームする場合にはどのくらいのお金がかかるのでしょうか。あらかじめお金について知っておくと、将来のリフォームのために貯めておくこともできるのです。 まず、全面リフォームの場合です。全面リフォームはだいたい築20年から30年ぐらいが目安になりますが、この場合は700万円から1000万円が目安になります。1500万円以上になるとはっきり言って一度取り壊して再建築したほうが安くなります(新築の上物だけで1500万円ぐらいが相場)。 キッチンや浴室などのリフォームは50万円ぐらい、屋根の塗装や外壁塗装は中等の塗料を使う場合は70万円程度が相場となっています。たば、結構アバウトな数字なので、実際に簡易査定をおこなってみるとわかりやすい数字が出てきます。